障子が開かなくて困った!
といったときはどうされますか?
特に和室に多いのですが、
子ども部屋で使っていたけど 子どもが独立して出て行ってから あまり障子の開け閉めをしなくなった
とか
来客用の寝室の部屋だったけど コロナで来客が無いから 障子をあけて空気を入れ替えることも少なくなった
など
お家に長年住んでいて 障子やふすまを頻繁に開け閉めをしなくなった時
日本は湿気が多いですから 木製の枠がゆがんで障子が開かなくて困った!
といったことはよくあることです。
お家に長年住んでいて 障子やふすまを頻繁に開け閉めをしなくなった場合に
木が湿気を吸って変形してしまい 障子やふすまがほとんど動かいない
そんな時にはハローホームにお任せください!
動かなくなった障子を修理してきました
↑障子を削って調整しています
↑微妙な調整がプロの仕事です
↑調整した障子を取り付け。
障子の開閉がスムーズになりました。
こうした障子の調節は なれない人がやると障子や窓枠を傷めたりすることもございます。
やはりプロに任せたほうが良いので 気になる方はハローホームにお問い合わせくださいませ!
最後までお読みいただきありがとうございました。
Comentarios